今回、学校保健委員会の講師を務めたスクールソーシャルワーカー(SSW:School Social Worker)は、
子供たちを取り巻く家庭や学校、地域などの環境に働きかけながら、
子供たちが安心して生活し、自分らしく成長していけるよう支援する福祉の専門職です。
本校では、スクールソーシャルワーカーが子供たちや保護者の皆様との教育相談を行っております。
学校生活や友人関係、家庭での悩みなど、気になることについてご相談ください。

参加した子供たちからは、
「今日のお話を聞いて、思いやりをもてる自分を目指していきたい。」
「自分を大事にして、相手のことも大事にしようと思いました。」
「怒るときは誰にでもあるけれど、発言する前に言ってよいこととよくないことを考え、言葉を選ぼうと思いました。」
などの感想が聞かれました。
今回の学校保健委員会を通して、
子供たちは自分の気持ちと向き合うことの大切さや、
相手の立場を考えて行動することの大切さについて学びました。
また、一人で抱え込まず、困ったときには周囲に相談したり支え合ったりすることが、
安心して生活するためにつながることについても理解を深めることができました。
これからの学校生活の中でも、互いの違いを認め合い、
一人一人が大切にされる温かな人間関係を育みながら、笑顔あふれる学校づくりに努めてまいります。
