しとしとと静かに降る、細くて柔らかい雨の日となりました。
桜の花が咲いているころに降る雨を「桜雨」「花の雨」とよぶことがあるそうです。

地域の仲間に1年生が加わり、みんなで安全に気を付けて登校しました。
歩幅を合わせ、歩道の段差や水たまりに気を配り、ゆっくり進んでいました。

「ゆっくり行こうね」と声をかけ、
1年生のランドセルの後ろを手で軽く支えてあげる上学年の所作に
思いやりの気持ちが感じられ、温かい気持ちになりました。
歩調を合わせ、水たまりに気を配りながら歩く姿に、
かつて上級生にしてもらったことを今の自分たちの姿に重ねているように感じました。
世代を超えて受け継がれる温かな絆がはぐくまれていることをうれしく思います。
